2012年 07月 24日
クロップサークル50選
|
"クロップサークル"
日本では"ミステリーサークル"って言ったりしますよね。
麦畑がなぎ倒されて作られる、神聖幾何学模様のアレです。
昔からテレビでもたまにミステリーとして特集されてましたね。
何で今さら?って思われるかもしれませんが、惹かれるんですよね。
図形も好きだし、その裏の真意を知りたくなるわけです(笑
そして今やっと点が線になってきています。
今でも新しいクロップサークルは毎年どんどん作られています。
今年も各地で沢山できてます。
数ある中から50選してみました。
クロップサークル自体の歴史は中世からあって、一番最初にできたのはオランダだと言われています。
記録としては、1678年にイギリスで発生し、写真が最初に撮影されたのは1930年のイギリスに出来たクロップサークルです。
さて、このクロップサークルなんですが、なんでできるか知ってますか?
クロップサークルは、世界各地にできています。
多くは麦などの穀物の畑であることが多いので、収穫されたら無くなっちゃいます。
ところが、この穀物類の畑などで発生しているのにも意味があるんです。
たまに、菜の花畑だったりもするようですが、ほとんどは食物になる畑です。
実はクロップサークルは世界の食料危機を救う可能性を秘めています。
その前にクロップサークルを本物かどうかを見分ける方法が紹介されてるので記しておきます。
イタズラで作ったものとは大きな違いがあります。
本物のクロップサークルの特徴を見てみましょう*
*強い電磁波が発生する。
実は結構危ないんですね、クロップサークルの周りって。
クロップサークルが起きた場所とその周囲はとても高い周波数の領域となり、非常に強い電磁波が発生しています。
時に放射線が出ていることもあります。
そのため、出来上がったクロップサークルに近づくと、強い頭痛を起こしたり、吐き気を催す人、ひどい場合は精神に異常をきたす人が出たりします。
カメラや携帯電話などの電子機器はクロップサークルの中では故障することがよくあります。
アルゼンチンの12才の少女がクロップサークルを携帯でビデオ撮影していたところ、動画にあるような異常が発生したようです。
このようなことが起こります。
*クロップサークルが出現する直前に警戒音?が鳴る。
発生する直前に非常に甲高い"キーン"という警戒音が鳴る。
この信号により、小動物を除けさせるわけです。
生物に危害を加えない。
*倒された麦や植物が傷ついていない。
人間が作ったニセモノとの大きな違いはここです。
人間が作った場合、足や道具で踏みつけているので倒された麦は根元や途中で折れてしまいます。
なので、もし麦が成長途中の場合はもうそれ以上伸びずに枯れます。
でも本物のクロップサークルの場合、倒された麦の茎は折れていないので、時間が経つと元に戻ったりもします。
そして、成長途中の場合は、きちんと最後まで伸びて収穫することができます。
麦が倒れているだけではなくて、編んだように結ばれているものもあるようです。
*倒された穀物の突然異変。
実は、たとえばクロップサークルが麦畑だった場合、そのクロップサークル内の麦は突然変異を起こします。
クロップサークル内の麦は熱により麦のエネルギーが変わります。
そのため、クロップサークルができたあとの麦は実が大きく育ちます。
面白いのは、クロップサークルの内側と外側では、実のサイズがまったく違うんですね。
さらに、クロップサークル内にある麦を収穫し、その麦を次回の種まきで植えると、なんと3倍の早さで成長し、その実を収穫すると、5倍の大きさの麦になったりします。
これは、クロップサークルのエネルギーによって、DNAの情報が書き替えられたということで、この麦を増やしていけば、世界の食料危機を救える可能性があるので、現在、スイスとドイツ、オランダなどで研究が行われているようです。
*土壌から化学物質が多数検出される。
クロップサークル内の土壌を採取し分析をすると、様々な化学物質が検出されることがあります。
その土壌自体も強い磁力を帯びています。
クロップサークル内の土壌にX線解析を行うと、サークルの外側では検出されない、隕石が降って来た時と同じような物質が検出されたりします。
*GPSや計器がおかしくなる。
強い電磁波が影響しているのかもしれませんが、クロップサークルは巨大な為、上空から飛行機やヘリコプターを使って撮影しないといけないですが、クロップサークル上空に近くなると、計器がおかしくなるようです。
なので、実は撮影に行くのは少しリスキーな作業なんですね。
アメリカでクロップサークルが出た場合は米軍が監視に来たりするみたいですね。
なんででしょうかね~。フフフ。
*メッセージがある。
特に興味があるのはここです。
クロップサークルの形は基本的には神聖幾何学模様が多かったりしますが、その神聖幾何学の内容に意味があったり、もっと絵画的な形でメッセージを伝えて来たりすることもあります。
どれも全て、私達に覚醒を促すためのものだったりします。
マヤ暦の構造について伝えたもの、ピラミッドのエネルギー的な構造について伝えたもの、ダークサイドの存在について伝えたもの、蜂の存在の重要性について伝えたもの、追悼として現れたもの、などなど様々なメッセージがあります。
ちなみにこのクロップサークルは、天王星、土星、地球、金星の動きに秘められた、創造などの原理を表しているようです。
*小さな光がよく目撃される。
クロップサークルの周辺では、作成直後によく小さな光が目撃されます。
時としてUFOとか言われますが、サイズがあまりに小さい光なので、乗り物って感じではないです。
あとはクロップサークルで写真を撮るとよくオーブが写ります。
*浄化が必要な場所に発生する。
クロップサークルが発生する場所というのには特徴があります。
過去の歴史に戦争があった場所、大虐殺が行われた場所、処刑所、監禁所など、人間の念が時空を超えて残っているような場所にクロップサークルが現れることが多いのです。
これは、地球自身がそこに浄化が必要だとして発生させている可能性が高いと言われています。
クロップサークルのうずには、左回りのものと、右回りのものがあります。
左回りの渦ができている場所が、浄化が必要で発生し、右回りの場所はチャージが必要な場所に発生していると考えられています。
*麦畑以外にもできる。
クロップサークルができるのは麦畑だけではありません。
菜の花畑の黄色いクロップサークル、
氷上にできた氷のクロップサークル、
砂漠にできた砂のクロップサークル。
では、これらのクロップサークルがいったいどのように作られるのか。
知りたいですよね?
クロップサークルって、どれぐらいの時間で作られると思いますか?
クロップサークルは大体、3秒~12秒ぐらいの間で作られます。
そんなクロップサークルが作られる時の映像があるんですよ、これが!
すごく貴重な映像です。
なんの前触れもなくいきなり作られる上に、6秒とかですから。
なかなかこの現場に遭遇するのは難しいと思います。
ここからご覧ください。
※ここでもカメラに異常が見られます。
他にも。
残念なことに、クロップサークルの本物が現れると都合の悪い人達によって、農園に多額の現金を支払い、クロップサークルが公になる前に収穫を農園に頼んでクロップサークルを消し去ってしまうことがあります。
軍や、行政機関、研究機関などが動きます。
クロップサークルには色々な思惑が裏で動いているんですね。
なぜでしょうね〜。ふふふ。
といったようにクロップサークルには、本当に沢山の意味が込められているんですね。
最近本当にクロップサークルが頻繁に発生して、増えてきています。
それには色々と理由があるわけですが…。
これらは実体験ではなく、今まで調べたことからなので、信じるも信じないもあなた次第ということで(笑)
by eve_nif
| 2012-07-24 00:30
| その他