2008年 02月 02日
「わが闇」と岡田義徳
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一昨日、ヨッシーこと岡田義徳くん出演の舞台「NYLON100℃ 31st SESSION/わが闇」の新潟公演に行ってきました。
会場のりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館。
奇麗で設備の整った素晴らしい大会場。
約三ヶ月間、延べ48ステージ。
その最終日、大千秋楽が新潟。
素晴らしい舞台でした。
斬新な舞台照明や仕掛け、細かいところまで非常によくできていて、そこに演者ひとりひとりの個性と迫真の芝居が重なりグイグイと引き込まれ、上演時間3時間を超える大作でしたがあっという間でした。
そして舞台を締めくくる彼の最後のセリフ。
「一つの山を乗り越えたかどうかを知ったところで、たいした意味はありません。
また、次の山がやってくるだけです。大切なのはそれでも人は生きていくって事。本当にありがとうございました。」
あんなに拍手をしたのはいつぶりだろう…
鳴り止まない拍手。
会場はスタンディングオベーション。
どんな役柄でも自然にピタリとハマる役者 岡田義徳。
声優としての岡田義徳。
普段遊んでいる時のナチュラルな岡田義徳。
どれも岡田義徳。
今回の舞台も完璧に役を演じていました。
まさにプロの演技、お見事。
そして翌日、eveNIFに遊びに来てくれました。
店頭でGARNIのZIPPOをGETし、初のピストに乗車。
悪戦苦闘中。
多忙でいつも新潟に来る時はゆっくりできない彼でしたが今回は初のロングステイでした。
ヨッシー舞台お疲れさまでした。
またゆっくり遊びましょう。
次回スノボ楽しみにしてます!
会場のりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館。
奇麗で設備の整った素晴らしい大会場。
約三ヶ月間、延べ48ステージ。
その最終日、大千秋楽が新潟。
素晴らしい舞台でした。
斬新な舞台照明や仕掛け、細かいところまで非常によくできていて、そこに演者ひとりひとりの個性と迫真の芝居が重なりグイグイと引き込まれ、上演時間3時間を超える大作でしたがあっという間でした。
そして舞台を締めくくる彼の最後のセリフ。
「一つの山を乗り越えたかどうかを知ったところで、たいした意味はありません。
また、次の山がやってくるだけです。大切なのはそれでも人は生きていくって事。本当にありがとうございました。」
あんなに拍手をしたのはいつぶりだろう…
鳴り止まない拍手。
会場はスタンディングオベーション。
どんな役柄でも自然にピタリとハマる役者 岡田義徳。
声優としての岡田義徳。
普段遊んでいる時のナチュラルな岡田義徳。
どれも岡田義徳。
今回の舞台も完璧に役を演じていました。
まさにプロの演技、お見事。
そして翌日、eveNIFに遊びに来てくれました。
店頭でGARNIのZIPPOをGETし、初のピストに乗車。
悪戦苦闘中。
多忙でいつも新潟に来る時はゆっくりできない彼でしたが今回は初のロングステイでした。
ヨッシー舞台お疲れさまでした。
またゆっくり遊びましょう。
次回スノボ楽しみにしてます!
by eve_nif
| 2008-02-02 17:23
| DAYz