2010年 11月 12日
いよいよ
|
明日に迫ったSONIC FESTIVAL 2010!☆
"ソニフェス"も今年で5回目に突入し、今回も豪華アーティストを迎え、装いも新たに明日、新潟LOTSにて開催です!
ジャンルレスな豪華アーティストのLIVEと、そのステージを彩るCandle JUNE氏のデコレーション☆
異色造園師"Tomizou"による創作と、食欲の秋を満たす極上の飲食ブース☆
Candle JUNE氏による限定メモリアルキャンドルのほうも楽しみにしていてください!☆
できたてホヤホヤをお届けします!!
また、当店のブースではセレクトショップ ambushさんによる外川大作さんのハンドメイドキーホルダーも販売しますのでそちらもお楽しみに☆
いつにも増して盛り沢山な" SONIC FESTIVAL 2010 "にぜひ遊びにいらしてください!☆
ち
な
み
に
明日は晴れだそうです!
一緒に秋の夜長を楽しみましょう!☆
※ 誠に申し訳ありませんが明日(13日)は店舗営業をお休みさせていただきます。
[出演アーティスト]
◀ent ▶
[ent プロフィール]
「ent」はホリエアツシのソロプロジェクト。
ホリエアツシは1978年長崎生まれ、18歳で上京。
1998年にオリジナルバンドSTRAIGHTENERを始動。
90年代UKロック、2000年代USインディーの影響を受けつつも独自の音を鳴らし、日本のインディーパンク・シーン、ギターポップ・シーンを背景にどちらの型にもはまらない佇まいで支持を集
め、楽曲性とライブパフォーマンスが高い評価を得る。
ボーカル、ギター、キーボード、殆どの曲のソングライティングを担当。
バンド活動の傍ら、エレクトロニカやポストロック、アンダーグラウンド・ヒップホップ、ローファイポップなどの幅広いサウンドに感化され、海外のインディーアーティスト達の音楽に向かう自由な姿勢、スタイルに共感する。
2006年頃から一人でベッドルームでの作曲を開始。
ソロ名義「ent」を名乗り、2009年2月に日本のインディーレーベルPrecoから、1stア
ルバム"Welcome Stranger"をリリース。
シンセと打ち込みによるエレクトロの精巧さとアコースティックと生音の人間性を兼ね備えたアプローチで、バンドとはまた違った、パーソナルでセンチメンタルなオルタナティブサウンドを鳴らす。
◀wyolica▶
[Wyolicaプロフィール]
個別に活動していたazumiとso‐toが、それぞれ同時期に別々に応募したsonymusicのオーディションをきっかけに知り合い、1997年春にユニットを結成。
ユニット名をwyolica(「草原の民」という意味の造語)に決定し、1999年5月21日デビュー。
優しく透明感のあるヴォーカルと、穏やかで切ない歌詞・メロディーを核に、振れ幅のある、かつオリジナリティー溢れるアイデンティティーを披露。
◀Predawn ▶
[Predawn プロフィール]
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロシンガーソングライター。
かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。
UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内のおいて類を見ない。
今年6月2日に1stミニアルバム「手のなかの鳥」を全国リリース。
◀HIFANA ▶
[HIFANAプロフィール]
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。
1998年より活動を開始。ライブではプログラミングやシーケンスを一切使わずに、MPCサンプラーを楽器としてリアルタイムに叩き、そこに生のパーカッションを重ねる。
さらにDVJによる音と映像のスクラッチをミックスしていく独創的なスタイルは世界的な注目を集めている。
03年に1stAL『Fresh Push Breakin'』を、05年には 2ndAL『Channel H』をリリース。
なかでも「FATBROS」と「WAMONO」のビデオクリップは国内外の数多くの賞を受賞した。
07年に世界各曲でのライブ映像を中心とした作品『CONNECT』をリリース。
2010年7月には実に5年ぶりとなる3rdAL『24H』をリリース。
タイトルは「1日=24時間」を意味し、朝起きてから寝るまでに起きる様々なことをテーマに制作。サンプリングした花火の爆発音がビートになっていく「祭 / HANABEAM」の 他、全12曲の楽曲と12本の映像をCD+DVDに収録。
ゲストには、UA、SPINNA B-ILL、TWIGY、鎮座DOPENESS、LEYONA、三宅洋平、吾妻光良、Keyocoらが参加している。
◀CandleJUNE▶
[Candle JUNEプロフィール]
世界各地で火を灯す。
2001年に広島で「平和の火」を灯してから「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡り火を灯す旅を始める。
アメリカを横断、N.Y,グランド・ゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ。
国内各地を灯しながらも、カンボジアの孤児院を巡り、パリコレクションに演出で参加すると共にテロ事件のあったロンドンも訪れる。
05年より終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す。
また新潟中越地震被災地川口町をはじめとした震災地でもイベントを開催する。
悲しみが続く限り、灯し続ける。
火を灯す旅はまだまだ続く
全国のローソンチケット(Lコード:70798)にてご購入いただけますが、eveNIF店頭でもチケットをお買い求めいただけますので是非ご利用下さい!☆
皆様のご来場お待ちしております!
by eve_nif
| 2010-11-12 16:43
| INFOMATION